PhotoFleur
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未熟な代表ですが、

未熟な代表ですが、

高木 ひかり2026/6/11

改めまして、Photo Fleur代表を務めております、高木ひかりです。


この撮影会を始めてから、私は本当にたくさんの経験をさせていただきました。 楽しいことも、悔しいことも、不安になることも、自分の未熟さに向き合わされることもたくさんありました。


それでも今、心から思うのは、Photo Fleurという場所を通して出会えたすべての方々に、支えられてここまで来ることができたということです。



私がこの場所を依花さんと一緒につくりたいと思ったきっかけは、もともと自分が参加していた撮影会で感じた、ひとつの違和感でした。

1年前、進路や将来について考えていた時期がありました。 SNSで発信している方や、インフルエンサーとして活動している方に憧れがあって、「私も何か始めたい」「自分を表現できるものがほしい」と思っていました。

その中で、まずは写真を撮ってもらうことから始めようと思い、撮影会という存在を知りました。 SNSで素敵な写真を見て、「この写真はどうやって撮られているんだろう」と調べたことが、撮影会に応募するきっかけでした。

最初は、ただただ新しい世界が楽しかったです。 自分を撮ってもらえることも嬉しかったし、写真を通して新しい自分を知る感覚もありました。

でも、続けていくうちに少しずつ違和感を覚えるようになりました。

私が本当にやりたかったことは、ただ人と会うことではなく、写真を通して自分を表現することでした。 モデルとして、その人らしさや世界観が伝わるような作品をつくりたい。 カメラマンさんと一緒に、ちゃんと「作品」と呼べるものを残したい。

けれど、当時の私がいた環境では、どうしても撮影そのものよりも交流が中心になってしまう場面もありました。 もちろん、本当に写真が好きで来てくださる方もたくさんいました。 それでも私は、心のどこかで「私がやりたいことは、これだけではない」と感じるようになっていきました。

その違和感は、誰か一人が悪いという話ではなく、撮影会という場の仕組みや空気感によって生まれてしまうものでもあるのだと思います。

だからこそ、私はPhoto Fleurを、きちんと作品づくりに向き合える場所にしたいと思いました。

モデルがモデルらしく、自分の色や個性を出して輝ける場所。 カメラマンさんが「写真が好き」という気持ちをまっすぐ形にできる場所。 そして、モデルもカメラマンも安心して、作品づくりに集中できる場所。

そんな撮影会をつくりたい。 それが、Photo Fleurに込めた私の想いです。



 Photo Fleurは、まだまだ未熟な撮影会です。 私自身も、代表として完璧ではありません。 好奇心旺盛で、いろんなことに興味が向いてしまったり、やりたいことが増えすぎてしまったり、うまく整理できずに周りの方に迷惑をかけてしまうこともあります。

本当に申し訳ないなと思うこともたくさんあります。 もっとしっかりしなければいけないと、日々感じています。

それでも、こんな私を支えてくださる方がいること。 応援してくださる方がいること。 一緒にこの場所を大切にしてくださる方がいること。

そのすべてが、私にとって大きな力になっています。

特に、依花さんが夏前にDMで声をかけてくださったことは、私にとって大きな転機でした。 あの出会いがなければ、今の私はいなかったかもしれません。

たくさん迷惑をかけてしまっている自覚もあります。 それでも、依花さんがつくってきた想いや、この場所に込められた大切なものを、私なりに引き継いでいきたいと思っています。

完璧な代表ではないかもしれません。 でも、だからこそ、ちゃんと悩みながら、考えながら、周りの人に助けてもらいながら、少しずつ前に進んでいきたいです。

Photo Fleurを、モデルにとっても、カメラマンさんにとっても、「ここで撮れてよかった」と思ってもらえる場所にしたい。

作品を通して、その人の魅力が咲く場所にしたい。

まだまだ未熟ではありますが、私らしく、そしてPhoto Fleurらしく、この大切な場所を守り、育てていけるように頑張っていきます。

これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。



Photo Fleur代表 高木ひかり

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